2011年06月05日
英国王のスピーチ
金曜日は、「金洋日」なので、二週続いて、マイカルで、映画デートでした
「俺等も、よく映画行っているな~」(笑)

アカデミー賞を受賞した為なのでしょう、
マイカルでも大分遅れて、「英国王のスピーチ」が公開されていました。
マイカルでは公開最終日で、最終の時間・・・間に合った

エリザベス女王のお父さんのお話。
心の傷から、吃音に・・・、心と身体、本当に一体です。
ジョージ6世に寄り添う妻は、とても優しい女性でした。
その優しさは、強いからだと思いました。
言語聴覚士の療法が、本流ではなくて、「えー
」と思うような療法でした。
常識=正しいでは、ありません。
言語聴覚士とクライアント(王)との、繋がり、信頼があっての、療法(治療)でした。
この言聴覚士は、パイレーツ・オブ・カリビアンで海賊バルボッサを演じています。
私が学んでいるアロマセラピーでも、カウンセリングを受けると、
「えー」と思うようなことを、言われることがあります。
でも、その言葉で、癒されるんです
英国式?のユーモアがたくさんあって、楽しい映画でした。
夫と「いい映画だっだね~。良い作品という感じだね」言いながら帰りました。
今回は、一回も寝ずに最後まで観れました。
次は、「X-メン」かな~。とっても楽しみ~

「俺等も、よく映画行っているな~」(笑)


アカデミー賞を受賞した為なのでしょう、
マイカルでも大分遅れて、「英国王のスピーチ」が公開されていました。
マイカルでは公開最終日で、最終の時間・・・間に合った

エリザベス女王のお父さんのお話。
心の傷から、吃音に・・・、心と身体、本当に一体です。
ジョージ6世に寄り添う妻は、とても優しい女性でした。
その優しさは、強いからだと思いました。
言語聴覚士の療法が、本流ではなくて、「えー

常識=正しいでは、ありません。
言語聴覚士とクライアント(王)との、繋がり、信頼があっての、療法(治療)でした。
この言聴覚士は、パイレーツ・オブ・カリビアンで海賊バルボッサを演じています。
私が学んでいるアロマセラピーでも、カウンセリングを受けると、
「えー」と思うようなことを、言われることがあります。
でも、その言葉で、癒されるんです

英国式?のユーモアがたくさんあって、楽しい映画でした。
夫と「いい映画だっだね~。良い作品という感じだね」言いながら帰りました。
今回は、一回も寝ずに最後まで観れました。
次は、「X-メン」かな~。とっても楽しみ~

Posted by がっきー at 12:47│Comments(0)
│映画